革とビニコのポーチ、再実験
2012年 09月 09日
糸は30番、針は14番のまま、最初の糸調子は、普通の厚さの生地2枚重ねが普通に縫える糸調子です。
メタルプレートを乗せる革を縫って
ビニコに芯(スライサー0.4㎜)を合わせるところを縫って。
ここまではうまくいっています。
糸調子、この前は下が強すぎた感じです。
それから押さえの圧力は厚地にしています。
コーラルピンクのような濃いめのピンクの革、焦げ茶の革とはまたちがう魅力があります。
続きはまた明日~
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いつもありがとうございます~!!!!
だんだんブログ内容が難しくなって付いていけません。
ここ最近でよく分かったのは↓のほうの定食ぐらいかな?(苦笑)
9月の残暑に負けずに頑張ってね!
難しいのではなくて、しんのすけさんがあまり知らない分野なだけですよ。このところ刺繍してません・・・・涙~
すっかり鞄屋です。
そろそろ刺繍再開したいのですけど。
あれこれ次の鞄のこととか考えると収拾つかなくて困っています。
山形に行ったので帰りに福島でしんのすけさんに桃!と思ったのでしたが、いくらなんでも岡山に桃送るのは・・・と思いやめました。
また別の物考えますわ。