おたまじゃくしの革?

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おたまじゃくしのような革なにになるのでしょう?

先日の革のバッグ教室、どうするこうする迷いながら型紙を作って、ひたすら裁断して終わってしまいました。

今回も革だけのバッグですけど、売り物になるかどうか・・・?です。
せっかく先生に習っているので、ちょっと難しいことや、ちょっとやったことのないことをやろうと思って作り始めました。
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オタマジャクシの正体は、持ち手を止めるタブです。
普通は内側に入る先っぽを表に出してカシメで止めます。
ベースの黒の大きな部分はバッグ本体に縫い付けるということなんですけど・・・・

市販のバッグでよく使われている手ですがとっても面倒です。
折り返して裏が出ちゃまずいので、その部分に表の革を当てて縫い付けているってことなんです。

この方法以前一回やっているんです。3年くらい前?もっと前かな~青いバラのフランスリネンと白の革、金色のカシメで止めたんです~持ち手はきれいに出来ましたが、バッグはかなり苦戦して、何とか仕上げたレベルでした。

その頃から比べるとだいぶミシンも上手になったかと・・・・また自画自賛・・・笑。

ところで、浪花の刺繍祭り、うなぎワッペンのポーチを、わたしのブログ見て、ということでお買い上げいただいたそうで、ありがとうございました。


オークションは明日までです。
たくさんのアクセスとご入札ありがとうございます。
3点とも入札いただいております。

それぞれの名前をクリックすると、オークションのサイトに飛びます。

LIBERTYスカーフ付三日月バッグ、ポーチ付

イギリスコットンリネンのショルダートート、スマホポーチ、LIBERTYスカーフ付

LIBERTYフェリシテと革の3ウェイミニバッグ


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by tama70125 | 2012-07-03 07:46 | 革のバッグ教室 | Comments(0)

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