縫い付けるがま口作り方①裁断
2012年 01月 16日
これは裁断した状態。
表と裏を同じ布で作る場合は、型紙のわ「わ」の部分をわにして裁断しますが、私の場合は表に刺繍生地、裏にプリント生地を使うので別々に裁断して縫い代(1センチ・・・縫い合わせるだけなので5ミリでも7ミリでもいいのです)をつけています。
裏地は返し口を開けておき、あとで縫い合わせるので1センチの縫い代があったほうが楽です。
いろんな数字が出てくると面倒なので1センチにしておきます。
型紙をあてて裁断する前、縫い代をつけなければならないところだけはチャコなどでしるしをつけておきます。
裁断はもうひとつ接着芯がありますが、表を縫い合わせた後になります。
続きはまた後で・・・・
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