ヌメ革の持ち手
2011年 05月 16日
先生のところでヌメ革を分けてもらいました。
持ち手を作ろうと思って革の世界にはまる人は多いと思いますが。
わたしも最初は持ち手を革で作ろう・・・・でそのうち底の部分に革を使ったり段々はまって、革のバッグ教室に通うことになりました。
これはカットしてナスカンをつけただけのものですが、革がよいと高級に見えます(笑)。
昔下手だから材料も安いもので。は間違いで下手だから材料くらいいいものを使わないと出来上がっても使えないって話を聞いた(読んだ?)気がしますが。
持ち手一つでもそれは確かに!と思います。
でも失敗するかも?と思うと練習にはこんな高い革使えないです。(笑)
布もいきなりRITAは使えないなあ・・・・
昨日はバッグ教室で、RITAのバッグの仕上げをしたのですが。
ほかに外縫いのバッグの型紙を作りました。
外縫いのバッグはバッグの中でも難しいという話は以前も書きました。
ミシンの下手さ加減がもろに仕上がりに響くのと、兎に角縫いにくいバッグです。
先生にも外縫い集中してしばらく作りたいという話をしました。
前回のバッグでのポケットは、本体の厚みが増してしまうのでやめて、マチ付のフラップポケットをつけることにしました。
いろんなやり方いろんな縫い方はあるのですが、やっぱりこのデザインにはこのポケットは避けたほうがいいかな?というのもあるので。
前回はデニムで作りましたが、今回はリネンで作るつもりです。
RITAをちょこっと使おうと思っています。
全体がきれいに作れるようになったらRITAと革の組み合わせでバッグ作りたい。
そこまで到達するのに、どれだけ時間がかかるのかな?
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ミニバラが咲き始めました。
うどんこ病にやられているので、少しつぼみも葉も取り除きましたが。
風通しが悪いところは駄目と、雨に当たらないところはだめと書いてあったので、場所をベランダの外側に(雨が当たるところに)変えました。と言っても雨がふんだんに当たるわけはないのですけど。気休めです。
水をかけるときはざばざばかけたほうがいいみたいで・・・・・
やれるだけのことはしようと思います。
冬の成長の少ない時期にやる消毒のことが書いてあったので、次の冬にはやってみようと思います。1株300円くらいの、ミニバラでも、育ててみるとかわいいもので。うどんこ病になったからと言ってはいさよなら!ってわけにも行かないものです(笑)
すずめさんは「えさ」を運ぶ回数が増えてきました。
雛も育ってどんどん食べる量も増えているのでしょう。
昨日は青虫をくわえているのが見えました。
うちのベランダに生きた青虫を落とさないでね・・・・笑。
去年、もう咲くか!というバラのつぼみを青虫にやられてしまいましたから。
tamaさんのおかげでバッグの種類がだいぶん分かってきました。
薔薇はたしかにムシがついてよくやられます。
でも接ぎ木したらいろんな色の薔薇ができるし、枝だけを挿し木にして、時間はかかってもしっかり根がでてくるし、強いのか弱いのか?庭の植物の中でも一番綺麗で一番不思議な花のような気がします。
バラねえ。普通は3階なので青虫いないんですけど。
蝶が卵産んでいかない限り。
でっかい青虫は一回きりだったので、絶対すずめが運んできたと確信しています・・・・笑。
バラは園芸種の中では一番種類多く、長きにわたって人間を惑わして?来た植物でもあります。
やっぱり魅力的な花ですよね~