ピンクの革の財布・・・・まだ途中
2007年 06月 04日
バッグ教室は一回4時間なんですが、8時間を費やしてまだ出来ません・・・。なんとも複雑なつくりの財布だったようで・・・・・。
モデルになっている私の財布はそんなに高いものではなく、タイ製です。
先生は、こんな手間の財布1000個とか5000個とか作らないと割が合わないだろうな・・・と言っていました。
先生は革のバッグ教室の傍ら、バッグの修理をしています。昨日も私が財布と格闘している間にバッグの修理をお願いしたいというお客さまが来て、紳士用のバッグを頼んでいきました。
修理の依頼は結構あるとのこと。
新しく作るより、修理は難しいと私は思うのですが。だってどのように作っているかわからないと直せないものね。
このバッグは私がもたもたと財布のパーツと格闘している間に修理は終わったようでした。
スカートはやっとファスナーをつけて、裏地と縫い合わせるだけになりました。完成は今夜かな?
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お財布はパーツが複雑で難しそうですね。縫い目がきれいなので感動してます!
スカートまもなく完成ですか。いいなあ~。楽しみにしてますよ♪
私はこれから教室へ行ってスカートの仮縫いをします。前とはサイズが変わってしまったので基本の型を作り直さないといけないんです~(>_<)
革の財布って本当に薄い革で作ってあるんだなあと思いました。
芸が細かいですよ、本当に。
さて、スカートの完成を目指します。
エキサイトを使っているほかの人が、使っていたのでとりあえず・・・書いてみたっていうレベルです。
私もスカートの最終工程、すそ上げです。今回は手縫いでまつっています。
つぶログ、ワタシも気になる〜。