読書・・・・氷壁

井上靖の昭和30年代の小説。今回は2回目。おととい町田のブックオフで買って、今朝読み終えました。眠れなくて読んでしまったというのが正しい表現です。途中まで読んで眠ろうと思ったら先が気になって?なのかまったく眠くならず、昨日は4時まで。朝は普通に起きたので昨夜はさすがに眠くて、早く就寝しましたが、なんと3時に目が覚めてしまい・・・・・最後の登山から遭難のクライマックスを一気に読んでしまいました。

なんとなく写真で見た穂高とかが目に浮かぶような井上靖の描写は本当にうまいと思います。

日本沈没も原作を読みたいな・・・と思っています。ブックオフでは見つからなかったのでアマゾンで探す、図書館で探すをやってみようと思います。
Commented by ニ・キ at 2006-08-16 22:27 x
井上靖の文章は抜群にいい!今年になって色々な作家読んだ中でピカイチだと思いました。
私が「氷壁」読んだのが先月のちょうど暑くなって来た頃で、雪山の凍りつく寒さが羨ましいものに感じられる程でした。
TAMAさんも「氷壁」で涼めましたか~?

ところで、↓の記事見ましたか?小説「氷壁」のモデルの訃報です。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060816-00000303-yom-soci
ちょうどTAMAさんは読み終わったところで、昨日からTAMAさんと「氷壁」ことを色々語り合ってたから不思議な気持ちです。
Commented by tama70125 at 2006-08-16 23:41
ニ・キさん
記事見ました。氷壁にモデルがいるとは知りませんでした。
井上靖の文章がすごいと思ったのは今回が初めてで私も歳をとったのかなと思います。私は理系頭なので文章を楽しむなんて余裕は若いころはなく、ひたすら結論を求めるほうでした。推理小説の最後を読んでから読み始めたり・・・・
氷壁はストーリーがわかっているのに、最後のほうをちらりと確認してから読み始めました。
最後に魚津が落石で死ぬシーンは原田芳雄の横顔が頭にこびりついています。原田芳雄もワンシーンをこんなに長く覚えている、しかも当時小学生くらいのファンはいないでしょうね・・・(笑)
Commented by 000 at 2006-10-17 12:59 x
井上靖さんの文学。本当にいいですよね~。
私も大好きで、文学にゆかりのある場所を訪れたり、全集を図書館ですみからすみまで読んだりしています。静かな、そして暖かい、でもどこかものがなしい文体。ユーモアがあり、井上靖さんの視線を通して見る小説の世界は、私は作家さんの中で一番好きです。
http://blog.livedoor.jp/tarotohachinosu/
Commented by tama70125 at 2006-10-17 16:28
000さん
ご訪問ありがとうございます。
文学主体のブログではないのですが、読んだ本の感想とか書きながら手作り生活を楽しみたいと思っています。
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by tama70125 | 2006-08-16 07:46 | その他 | Comments(4)

バッグつくりと刺繍、いろいろハンドメイド


by tama70125