ミシン刺繍考

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インフルエンザに罹り、今はいい薬のおかげで、熱は1日で下がる。かと言って全部よくなるわけでもないらしく。
寝ているほどじゃないけど、何かがんばれる
ほどじゃないというのが実感です。

ラジオがインフルエンザが猛威を奮っているといっています。本当にそうみたいだけど、おとといかかりつけの医者に行ったときはずいぶん空いていた。このあたりではまだ流行っていないってことなんでしょう。
普段より空いているくらいでした。
もっともこの季節はたいしたことがなければ病院には近寄らないほうがイイのかもしれない。

そんなわけで退屈しのぎにデータを作ったり、デザイン画を眺めたりしています。

キルトショーに行くのは創作の刺激もさておきながら、ミシンの進化も気になるところで。
ベルニナ、ブラザー、ジューキ、ハスク、ジャノメのブースをさらりと見て回りました。
最近の最新機種は、糸切機能がつきました。
でもフラッグシップといわれる一番高い機種は50万を超え、ベルニナやハスクでは100万近い金額。
刺繍のきれいさはハスクが一番きれいかと思います(個人的見解です)が刺繍速度がとても遅い。
だいぶ前だけど、一番大きな枠にしている刺繍をする時間を聞いたら4時間とかもっとだったか?
という時間が返ってきてこれじゃとても忙しい私には・・・と思い、家庭用刺繡機をいくら高いものを買っても自分のやりたいこととは程遠いことを知ったのでした。(時間がかかりすぎるのはやはり駄目なんです・・・家庭用ミシンはおまけに糸変えは手動ですから、刺繍が終わるまで、ずっとミシンのそばにいないと駄目ですから)

それとソフト、刺繍プロはネクストというものが出ました。当初発売されたころに比べると絵から刺繍にの機能はver8でだいぶましなものになったと思います。ベルニナはデザイナーの5からまだ進化なし。

100万近いミシンの大きさも半端じゃなくて、刺繍域(刺繍の大きさ)を広く取ろうとするとどんどんミシンが大きくなってしまうわけでして。
居間のテーブルを占領してしまうような大きさかも?

買う気がないのにあまりからかうのも悪趣味なのでさらっと見てきたって感じです。

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いつもありがとうございます。




刺繍が簡単に作れます!ってホント?
出来上がる刺繍の質にもよるけど、なかなかオートパンチ(自動変換)で思ったような刺繍が出来ないのも事実です。
何を要求するかにもよりますが。
昨日の午後ずっと、上のデータを作っていました。
DecoStudioを使ってイラレから直接変換したら、刺繍はきれいに出来たのですが。あちこちで糸切が多発。
つながっている模様だから糸切なしで出来そうなものなんですが。駄目でした。
結局ベルニナデザイナーでマニュアルパンチ(下絵にイラレの図案を使って、自分で点を打って形を作る)しました。
あまり複雑すぎてどうしたらいいのかわからないような図案は思い切ってオートパンチにしてしまったほうがいいような・・。

まああまりいうほど簡単にきれいな刺繍は出来ないと考えたほうがいいのだ・・・というのが私の考察です。

実際縫うほうも、実演でやっている布はたいていフェルトのような厚手の生地。
自分が刺繍したい生地は薄手・・・このギャップも意外に大きく。
芯を使えば使ったで後取り除く手間とか・・・・いろいろその面倒さには枚挙に暇がないのです。

刺繍ミシンを買う、もしくはミシン刺繍をしたいと思われる方、買うならよーく機能の説明と自分がしたいこととの関係でそれでいいのか考えて買ったほうがいいと思います。
決して安くない買い物ですから。
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by tama70125 | 2012-01-29 10:07 | その他 | Comments(0)

バッグつくりと刺繍、いろいろハンドメイド


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