裏地にポケットをつけて・・・
2010年 09月 06日
今日も暑そうですね~おまけに蒸し暑い34度って・・・・考えただけでもぞっとしますが、とりあえず少しバッグが進んだことで元気回復!(ホント?)
でもそういうところってありますよね?
裏地はおおざっぱに裁断して、ポケットをつけました。
そのあと、本体の裏側に、木工用ボンドを回りにぐるっと塗って仮止めします。
それからちゃんと裁断して(本体に合わせて、裏地の余分をカット)
それを二つ作ったら、いよいよ縫い合わせです。
その前に最後の仕上げで使うバイアスも用意しないと・・・・
バッグと長財布、今週は両方完成したい!
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なんか凄く綺麗なものができそう。
やっぱり裏まで考えないとダメなんですね~。
流石!、もう直ぐに売れてしまいそうな感じ。
TAMAさん、やっぱり僕とは違いますわ。、、当たり前か?(笑)
裏生地に何を使うか、結構悩みます。
バッグ用の裏地っていうのがあるのですが、1m600円とかします。
レーヨンか薄い合皮、表が革の場合、洗うことは考えないので、レーヨンの裏地、光沢あっていい感じではあります。
表がリネンとかデニムの場合、その雰囲気に合わせて裏地を考えます。
同系色の綿、もしくは綿麻となる場合が多いですが。
すぐに売れてしまうとは思いますが、お値段どのくらいで買っていただけるのかわからないです。
刺繍だけでなくて広幅のレースを合わせたのがよいのかも・・・
いつもありがとうございます。
そんなに腕はよくないですよ・・・・だいぶ誤魔化す腕は上がったかも・・・・でもこれはこれで大事な腕。誤魔化すというと語弊がありますが、エラーをしてもちゃんとリカバリが出来るというのは大事です。多少の失敗はカバーしながら、何とか完成となるといいのですが。この先、しつけなんかなしでカーブを縫う。おまけにもう底マチの部分には芯が貼ってあるので縫いにくいことこの上なく・・・・
どうなることやら、期待通りに完成出来るといいのですが・・・・